やっと!!コロナワクチン接種の予約が・・・
どうも✋「自分らしく生きよう」です。
最近、コロナワクチン接種の話も職場で多く聞くようになりました✋
しかし、コロナワクチンが出来てどんだけ時間が掛かっているのか・・・💦
私の同僚もワクチン接種の予約が開始されていても予約が取れないと嘆いています。私もやっとワクチン接種の予約が取れましたヾ(*´∀`*)ノ 9月17日に一回目の接種、10月15日に二回目のワクチン接種の予約が取れました。
今、新型コロナウイルスに対しての安心材料と言えば、このワクチンしかありません!!
なんだか、新型コロナウイルス感染の初期には飲めば重症化しずらくなる様な薬が出来ているらしいのですが、まだ日本では承認されていない・・・。
新型コロナウイルスで最近よく聞くデルタ株!!!そのデルタ株で日本で変異したデルタ株も見つかっているらしい。
新型コロナウイルスが騒がれ始めたのが、確か去年の2月あたりだった気がします。中国の武漢で見つかったとか。大きな国の元大統領が他国の粗探しをして騒いでいたことが記憶にあります。
その後すぐに私は労災で入院してしまったのですが・・・(-_-;)
もう、いつまで続くのかわからない、このコロナウイルスの流行・・・
私がお世話になった医療関係者の方々から「コロナが落ち着いたらBBQパーティーしたい」との約束がありますが、何時になることやら・・・(-_-;)
皆さんも新型コロナウイルスに感染しない様に気を付けましょう・・・って、きれいごとだと私は思う!!!
皆、コロナウイルスに感染しない様に気を付けているんだよ!!国の方針が曖昧で国民から成るべく嫌われない様に綺麗ごとばかりで、「会食は辞めましょう」って!会食してるのは国会議員などの役人たちじゃんか!!
説得力なし!!
国は企業の動きを含め、コロナ対策を明確に示して労働者たちの保証を考え、人の動きの制限を行うべきではないでしょうか!!企業、職場が「仕事をしろ」「働け」「出社しろ」と言われれば会社員は従う事しかできない。国が考えてほしい。
ニュースでインタビューを受けている偉そうにしている自治体の代表は、「人の動きが多いですね。外出は控えてほしい。」ってよく言うけど、「しょうがないでしょ仕事なんだから!!」だとしか思わない。
もう、国民任せの政策は辞めて欲しい。しっかりとした保証を前提に政策を出して欲しい。
管総理の次の総理大臣になる方は、どなたでも良いのですが・・・これだけはお願いしたい!!
「国を守るため!国民を守るため!!に総理大臣になってください。」
それだけです。
新型コロナウイルス!病院の状況と感染者
どうも「自分らしく生きよう」です。
最近、コロナウイルスの話が多くなっていますが、本当はもっと幸せになれるようなお話を書きたいのですが💦
先日、知り合いの医師にコロナの状況を聞くことが出来ました。私が暮らしている千葉県の病院の話ですが、すでにコロナ病床はパンパンで新規の患者さんを受け入れる事が困難な状況との事でした。
重症の患者さんを受け入れる時には、コロナ感染の患者さんの中で病状が回復してきた患者さんを退院させて自宅療養にしてから重症患者さんを受け入れている状況でした。
医師としてはしっかりと回復してから退院してもらいたいのだが、少しでも多くの感染患者を救うには仕方がない「苦肉の策」だと言っていました。
今起こっている「コロナウイルス感染、第5波」のピークは過ぎてきたと医師は言っていましたが、コロナ患者の搬送連絡はまだまだ多く、患者数が少ないとは言えない。
いつになったら終息するのかが見えない!減っているどころか、コロナ感染者の波が来るごとに波は大きく、高くなっている。それに伴って重傷者数や死亡者数も増えている。
知り合いの医師は悲しい表情でお話してくれました。
これを読んでくださった方々、コロナウイルスは間違いなく近くまで来ています。今言われているコロナ感染対策は「マスクの着用」「密を避ける」「不要不急の外出」とありますが、マスクは大抵の人たちが行っている習慣です。「密を避ける」「不要不急の外出」はお仕事をされている人にはなかなか難しい事です。私の会社のお客さんの会社でも、24名の感染クラスターが起きています。2名が入院しているとの報告がありました。他の企業でもクラスターが起きた噂があります。しかし、大手の企業は隠ぺいしていることもあると噂で聞きました。
コロナに感染した事を責めるつもりはありません!!まじめに対策をしていても感染してしまう事が多くあります。私も感染者になるかもしれない。
気を付けていても感染してしまう、今の国や企業の考え方では出来ないことが多い。どうすれば良いのか・・・?
今回はまとまりのないお話になってしまいました。(-_-;)
皆さん、体調に気を付けましょう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
それでは、また( ´Д`)ノ~バイバイ
コロナウイルス、病院の状況
どうも「自分らしく生きよう」です。
今日もニュースを見るとコロナウイルスの事が多く報道されています。
緊急事態宣言を政府が出しても、対策が不明確で何をするのかが分からない!!
強制力のないお願いベースではもうどうにもならないと思われる。しかし、政府は相変わらずのお願いベース⁉
現状の病院状況を各方面から情報を入手してみました。
現状、まさに野戦病院!!助かる命だけを受け入れる!!命の危機にある重症化した患者さんは、救急で受け入れをしない!!
命のトリアージ!!が始まっているとの事でした。
新型コロナウイルス感染者以外の患者さんも含まれているであろうとの事です。
事故などでの外傷の救急。今まででしたら受け入れを行って助けられていた命を受け入れない。
オペを行っていたら助けられていた癌などの病気の患者さんの命。
医療崩壊はもう始まっています!!
医師は「なんの為に医師になったのだか・・・」医師も悩んでいます。心が壊れそうなくらい!!
早くコロナウイルスの感染拡大を抑え、コロナ患者を減らさなくては、すべての患者さんを助ける医師、看護師、その他医療関係者が居なくなってしまうのでは?っと思います。
全てを助けたい!!早く安心できる生活を戻して欲しい!!誰もが思うのでは?
新型コロナウイルス!今後どうなる?
どうも「自分らしく生きよう」です。
最近、ニュースを見るとコロナウイルス感染者が過去最多!!って毎日聞きます。
コロナウイルスが流行したての頃は、「大変だ!!どうにかしなくては!!」って思っていました。
しかし、最近では「過去最多の感染者数です!!」って聞くと何故か新記録達成!!
みたいに聞こえてしまう😢
私の家族は、新型コロナウイルスが流行し始めた時、私が労働災害に遭った頃と同じ時期でコロナどころではありませんでした。
それから、私の家族は旅行なし!外食なし!!ショッピングモールでのショッピングもなし!!!です。買い物は近くのスーパーマーケット。外食と言えば、病院食と家の敷地内でのBBQ だけです。
早く国は的確な「コロナ対策」を出さなくてはいけない!!!国民任せで抑えられる期間は終わっていると思います。
強い対策をお願いしたいです!!
新型コロナウイルスと異常気象
どうも「自分らしく生きよう」です。
お盆休み中、ほとんど毎日雨の日が続き、特に外出もしないで家にこもっていました。💦
気が付いたらお休み最終日!!休み中は左腕のリハビリに行き、徒歩3分の私の実家に行き、車で10分の嫁の実家に行き、今日がお休み最終日になってしまいました。
休み中、ニュースを見るとコロナ感染者が急増加!!毎日のように過去最多!!
日本国内は台風や線状降水帯による大雨・洪水・土砂崩れ・・・!!今まで経験のない記録的大雨だ!!とニュースは言う。
地球全体を見ると地震・山火事・噴火・洪水・砂漠化・・・。
自然災害だけでも多くニュースで見る。そのほかにも内戦など!!
自然災害とコロナウイルスだけでも大変な思いをされている人たちが多く居るのに、人間同士が傷つけあっている内戦や戦争、暴力、殺人・・・。
東京オリンピックで金メダリストになったある国の黒人が差別されている。など、幸せになれるようなニュースがほとんどない。
今、ニュースを見ない人達が多くなっているらしい。暗いニュースが多く、毎回同じ様な事を報道するからだと思う。
コロナ感染の対策、緊急事態宣言を発令していても、「他県をまたぐ移動を控えるように」と毎回行っていますが、もう効果のない事では・・・。
どのような行動をとるのか、どの様に国が規制するのかが大事なのでは・・・。
国からのお願いを聞かないで自由に行動、生活を行っていても罰則がないのでは効果が薄れるのでは?もちろん、国や自治体のいうことを守り生活している人たちも多く居ます。しかし、食料を買うために近所のスーパーに行くと人は多く買い物をしています。
何かもっと違う対策が必要なのでは・・・。
自然災害で避難しなくてはいけない人が、集団で避難所で生活しなくてはいけない状況になっている中、もしそこでクラスターが発生してしまったら、どうなってしなうのか?避難所には医療関係者の配置はされているのか?
ニュースを見ているだけで暗い想像ばかりしていた夏休みになってしまいそうです。
整形外科医 私の主治医のお話
どうも、「自分らしく生きよう」です。
私は労働災害に遭い、とても良い医師にめぐりあることが出来ました。
その医師は私の主治医なんですが、その主治医の最近のお話を書きたいと思います。
先月(2021年7月)から整形外科医の主治医はコロナ病棟の患者さん達を救うために感染症専門の医師や看護師の応援のために一か月移動しました。
8月に入り、久々に主治医に会うことが出来、コロナ病棟のお話を聞きました。東京オリンピックが始まったころに、コロナ患者が増え、病棟は戦場のようだと話していました。色々な病室からはアラームが聞こえ鳴りやまない。さらに患者は増えていく。
病院の限界を考える事もあるらしいです。
「東京の病院はコロナ患者で一杯であろう。限界が近い。」と言っていました。
整形外科医として整形外科に戻ってきた主治医は「私は整形外科医を行いながら、診察がない時にはコロナ病棟に行きます。」と言っていました。自ら志願しているのだと思います。しかも整形外科医をやりながら・・・。
こうも言っていました。「患者さんが困っている。仲間たちも大変な思いをしている。コロナに感染した人は悪くない。困っている人を助けるために医者になった。やりがいがあります。」と・・・。
私は思います。コロナに感染した人は悪くない。みんな予防していても感染してしまう人がほとんどです。私は感染しない様に予防をしています。多くの人が集まるようなところへの外出もしていません。大好きな焼肉を食べに行っていませんしそれ以外の外食も行ってません。2020年2月からの外食は病院食だけです。
病院、医師、看護師その他医療関係者の負担を減らすために、私の家族は徹底して家族内で楽しむことを考えます。
コロナに感染した人たちも掛かりたくてコロナに感染したわけではありません。
コロナに感染した方たちに心無い暴言を言う人も居ますが、聞きたくもない酷い話だと思います。
コロナウイルスが悪く、患者は悪くない。
一人一人の思いやり、やさしさ、気遣いがもっと必要だと思います。
労働災害、退院後の愛妻のお話
どうも✋「自分らしく生きよう」です。
最近、水害が多くニュースで見ますね(-_-;)雨の降り方が以上ですよね。
2年前、私が住んでいる周りでもすごい雨が降って、土砂崩れで道路がなくなっていたり、町中が冠水で車が通行できなくなっていたり、職場から自宅に帰ることが困難な事がありました。
命を第一に考えた行動が大事ですよ!!皆様、気を付けましょう。私も、先日の雨で大丈夫だろうと思い、家の中に居ました。雨が止んだので外に出た所、道が冠水していました💦
今回のお話は「退院後の愛妻のお話」です。
私は2020年2月29日(土)に労働災害に遭い、職場復帰はしましたが、いまだに病院に通院しています。リハビリも継続中です。後遺症は確実に残ります。
詳しくは過去のブログをご覧ください。
私は労災で左腕と右足を骨折してしまい、普段の生活が出来ませんでした。歩くことも出来ませんでした。
しかし、息子の中学の入学式にどうしても参加したくて主治医に無理を言って退院しました。
歩くことも出来ない、着替えも一人では出来ない私を看病する生活が始まりました。
まず、家の中の移動です。車椅子を使用することも出来ませんし、左腕も骨折していたので松葉杖も使用できませんでした。
右手と左足しか使えない体だった私は、移動手段を子供の机の椅子を使用することにしました。キャスターが付いていますし、安定しています。私の家はバリアフリーだったので、この方法で移動しました。
トイレに行く時には、妻同伴で片足で移動しました。ようが済んだら妻を呼び椅子に移動する。家の中の移動とトイレはクリアーしました。
次はお風呂です。椅子のままではお風呂に入れません。ホームセンターやドラックストアーの介護グッツコーナーなどで、介護用のお風呂の椅子が売られていることを知っていた妻が、私の退院する前に購入していました。
湯船に入ることが出来なかった私はシャワーだけでしたが、頭からつま先まで全て妻が洗ってくれました。感謝
右手が使えても左手が使えないと食事も不自由でした。ご飯は茶碗を持たないと食べずらい、器を待ちながら食べる事が出来ないと食べ物を口まで運ぶことがなかなか困難でした。妻はなるべくフォークやスプーンで食べられる食事を考えて作ってくれました。しかも、家族が飽きない様に毎日違うメニューで毎日3食、作ってくれました。
妻に一番申し訳なく、感謝していることは、睡眠。寝る事です。
今まで私は別途ではなく、布団を床に敷き寝ていました。床に座ったり寝ると起き上がることが出来ない体になっていた私の体。
私が退院する前に、妻と息子二人が一階の和室に息子のベットを用意してくれていました。妻は私のベットの横に布団を敷き、毎日私の近くで寝ていました。
私は、左腕と右足の骨折の為に寝返りが出来ませんでした。夜中に何度も目が覚めていました。不思議と目が覚めるたびに妻が「大丈夫?」と声を掛けてくれました。私が目覚めると不思議と声を掛ける妻。私は妻に「眠れているの?」と聞くと「寝てるよ」と言いました。「目が覚めると声を掛けてくれるじゃん」というと「何かを感じるんだよ。付き合い長いからね。」と言ってくれました。感謝!!
労働災害に遭ってから半年くらいにたち、歩ける様になってからも、職場復帰するまでの期間ずっと妻と一緒に行動していました。買い物も通院もずっと一緒・・・。
今は職場復帰しましたが、妻には大変な思いや心配を掛けてしまったけど、ずっと一緒に居られて、私は凄く幸せでした。もちろん今も幸せです。
妻には感謝しかありません。